ソースフォルダとCROSSFIRE O/R

結構、Eclipseを使っている人の中には、ソースフォルダーの存在に気が付かずに使っている人が多いみたいだ。
CROSSFIRE O/Rが使えるまでになるまでの設定は「プロジェクトの設定」で3つの要素を設定すればOKにした。
さらに、「データベースの型設定ファイル」は、設定が間違っていたりファイルがなかったりしても、デフォルトのXMLファイルをプロジェクト直下に作って、設定も自動に行うようにした。
これで、導入時の問い合わせがかなり減りそうだ。

このうち、「自動生成したソースコードを出力するソースフォルダ」は、今までは、全部ディレクトリを表示していたが、今回から、ソースフォルダのみを選択ダイアログのリストに表示するようにした。