ソースの採って来かた

Alinous-Coreのソース一式は、SourceForgeから、EclipseSubclipseでとってくるとかなり便利です。Subversionを使ってプロジェクト一式をとってくれば、その場でコンパイル+実行がそのまま出来てしまいます。


Subversionの分かる人なら

http://svn.sourceforge.jp/svnroot/alinous-core/AlinousCoreIDE1.0/

の直下にたくさんあるフォルダをEclipseのプロジェクトとしてチェックアウトすれば、それでOKです。ここのフォルダーはIDEと書いてあるので、一見IDEだけに見えますが、サーバーもちゃんと入ってます。


http://svn.sourceforge.jp/cgi-bin/viewcvs.cgi/AlinousCoreIDE1.0/?root=alinous-core
にそのフォルダーの様子が見えると思うのですが、

AlinousCore/
AlinousWeb/

がサーバーのソースで、その他の「org.alinous」で始まるフォルダーがEclipseプラグインのフォルダーです。