サーバーサイドのBreakpointの実装

いよいよというところに入ってきた。
以前に作ったコンパイラの見直しにもすごく良い機会だ。

今までに、実装が厳かになっていた、関数の部分の実装をつくらなくてはいけない。
関数の部分がからむと、スタックフレームの部分を実行時に取れるように実装することが必要だ。

おそらく、今回のAlinousのスクリプトでは、ユーザー関数はほとんど使わなさそうだ。
むしろ、組み込みの関数が多いと思う。


あとは、JAVAで作っているので、外部のJARファイルを読み込んで実行したり、EJBのリモートメソッドを登録しておいてスクリプト内で呼び出す仕組みも欲しいかも。