SQLコンパイラと実行環境作成に入る

HTMLのほうのコンパイラはだいぶ目処がついてきたので、SQLコンパイラの作成にはいろうと思います。
今回は、SQLコンパイル後の実行も必要なので結構工夫が必要。


あと、HTMLのデザインのコンパイルは、そもそも目に見えるものだから、エラーが起きたら分かりやすいけど、バックのロジックに関しては、結構工夫が必要かも。
とりあえず、

コンパイルエラー系
・何行目の文でエラーが起きたか
・なぜエラーか


実行時エラー系
・何行目の文の実行でエラーが起きたか
・なぜエラーか

は、はっきりさせたい。

あと、Alinousのスクリプトは、Javaのクラスのメソッドを直接呼べるように将来的には持っていきたいので、任意のエラーに対応できる仕組みを作っておかなくては。


結構、今の時期は、見えないところへの努力が必要だけど我慢のとき。
ここをきちんとやっておくと、後々のサポートや機能拡張がすごく楽になる。