ルールベース or コストベース

かなり、メモリDBがそれらしくなってきた。

というのは、今回はルールベースになってしまうが、それなりにかなり最適化された処理を行うことができる。
WHERE句のなかが、結構ややこしくても再帰的に処理するロジックになっている。

あと、インデックスを使う場合は、左側にくる条件が優先されるようにした。
コストベースもよいが、中の動作が分かりにくいといけないので、今回はルールベースでWHERE条件文の処理を書いてみた。

そうすれば、コストベースの実装は、WHERE句の条件文のチューニングを自動でかけるようにすればOKだ。