プログラム作成マラソン

自分が過ごしている時間の1分たりとも全部プログラム開発にかたむけようとすると、かなり工夫が必要だ。

なぜならば、考えていると脳を使うため、いつか限界がきて眠らないと考えられなくなってしまうからだ。この状態は、我慢しておきていても、作業にミスが目立ったり、はっきりいって、自分自身に作業を任せられる状態ではない。

こういうときは、すぐに寝るのがよい。

あとは、前日に、脳をたくさん使うと、睡眠時間を長くとらないと回復しないようだ。そういうときは、一度起きて、また、脳を適度に疲れさせないと眠れないため、単純系作業で適度に脳を疲れさせてまた寝る。
でも、この時寝て、ちょっとして目が覚めるとかなりパワー全開だ。

このような自分のバイオレーションを理解しつつ時間を使うと、早いペースでプログラミングマラソンが出来そうだ。