細かい仕様を詰める。β版への道

モニターさんのおかげで、かなり大枠はAlinous-Coreは十分な機能を持つことがだいぶ、実証できてきた。
あとは、デザインやユーザビリティーで細かいところに拘った場合に不便なところを解消しなくてはならない。
この、細かいところが出来たら、α版からβ版にアップしようと思う。


今、具体的につめている内容は、

  • 属性部分を動的に変えたい
  • フォワードの仕組みをもっとこまかく制御出来るようにする

という2点だ。
この2点はフレームワークにかかわるところなので、かなり、頭を使う変更だが、逆にこれらの問題が解決出来たら、品質的にはβ版で構わないとおもう。