自分でAssertコードにやられる

僕のプログラムには

#ifdebug
AssertManager::neverComeHere(__LINE__, __FILE__);
#endif // _DEBUG

とか、アサーションのコードが結構埋まっている。
つまり、なるべく多くのテストをする為に、テスト実行自体が、内部パーツのテスト行為になっている。

しかし、パフォーマンスがこれだと、本当に出ない。
しかも、自分ではまって、何でこんなに遅いのかブルーになっていたが、そういうことだった。

でも、原因もわかったし、仮想関数のオーバーヘッドの程度も分かったし、コードのパフォーマンスチューニングのデータがとれたから良いか。